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革と金具のお話(長文ですがぜひ読んで下さいませ)

久しぶりに記事に載せていただきました。
幸子と私の(?)年齢もあり、現在はすべての取材をお断りしていますが、
私駆け出し時代からのお付き合いの白石花絵さんという犬ライターの友人に
書いていただけるという事で、すべてお任せいたしました。
さすが、私のことを私よりもわかっていらっしゃる!!
ぜひご覧になってください。
「イヌマガジン」というサイトです。
犬と暮らしている人には、とても役に立つ情報満載です。
「イヌマガジンのHP」もどうぞよろしく!!

さて。相変わらずのアトリエですが、現在SASHAはHPのリニューアル中です。
こちらも長いお付き合いの友人にお願いしているので、楽しみです!
なかなか時間がなく、FBやブログをマメにアップできないのですが、
作品を載せる為に
Instagram (インスタグラム)なるものも、遅ればせながら始めます。
私はスマホを持っていないので、PCからのアップになるのでちょっと面倒。
今は練習中(笑)とりあえず幸子の写真など載せていますが、作品集にする予定。
コメントのお返事出来ませんがご了承くださいませ。
でも、少しずつ作業していくので、ぜひフォローしてやってくださいね!

時代は変わった。
ほんと、世界一のアナログ脳な私にとっては、製作以外のことが、
何もかもが大変です(笑)PC仕事が一苦労。すごい時代だ。
便利になればなるほど、私は不便になっていきます。(笑)
製作だけならどんなに楽な事か。。。(笑)
そして、お電話だけだったらどんなに楽か。。。(大笑)
60からはやり方を変えるつもりです。あと三年はこのままなんとか。。。

どうか、打ち合わせなど、お手柔らかに~~~。お願いします。

1-オーダーメールというのは「これください!ポチッ!」ではすまないので、
  そこから何度も何度もやり取りや打ち合わせをしていきます。
  途中で消えてしまう方もいらっしゃるし(泣)オーダー流れもある(号泣)
  何ヶ月もそのまま連絡が取れなくなって、突然送ってきたりされてしまうと、
  数が多いので、もう~、何がなんだか~~~~、誰だっけ??になります。

2-ついでに書いてしまうと、とにかくご注文は「オーダーフォーム」を使ってください。
  電話やFAXはOKですが、普通のメールに送ってくださると後が大変なのです。
  いちいち、連絡先をまた見返したり、入金の仕方、連絡の仕方、発送の事、等々
  を、その都度何度もお聞きしなくてはいけない。
  フォームにはすべてそれが記入できる様になっているので、本当に楽なのです。
  そのためのフォームです。
  SASHAはほとんど私一人で打ち合わせをしています。お客様のリストは数千名様
  を越えています。探す事も、打ち込む事も、とても時間がかかります。
  HPのTOPにも常に書いてあるのですが、これだけは本当にお願いしたい事です。
  製作の時間が相当とられてしまします。集中するのが難しくなります。

  今までで一番困ったのが、普通のメールで「●●です。10年前と同じもの」
  ・・・・・これだけのメールでした。しかも苗字のみ・・・・
  そしてブロックされていたようでこちらからの返信は届きません。
  何度も何度も々メールが来て、こちらからは連絡も出来ず、揚句の果て、、、
  突然、電話にてお叱りを受けました。ちょっと疲れました。(涙)


それでも、アトリエでの作業や、私のポリシーは、全く何も変わりません。
私とリカチの体力が続く限りは、変わらずにSASHAは続けていくつもりです。



ここからはリードの革のお話。
34歳で出会ったSASHAで使用している革ですが、かれこれもう22年の付き合い。
この革で自分の犬のリードを作った事が私の人生をすっかり変えてしまったのです。

ただ残念な事に、いろいろな理由が重なり、ここ10年は仕入れの苦労の連続。
現在では入手が本当に困難で、価格は上がり続けています。
レタスの比ではありません。。。
 1-まずは牛の育て方により「上質な分厚い革」は日本では出来ない。
   (これは狂牛病の発症以来だという事です。)
 2-日本で一箇所しか出来なかったこの「分厚い革」のなめし工場の後継者の問題。
   (技術が劣ってしまったのです。ぶかぶかなナメシでは私の犬具は作れません。)
 3-貿易の法律の関係で海外の「分厚い革」の原皮は、そのほとんどが中国に。
   (そして、輸入の関税がなんと、、、50%以上という事です。)
また、さらに残念な事に、数年前、この革の老舗だった工場は閉鎖してしまい、
それからはますます大変な事になりました。
そのときはもう、アトリエSASHAの存在を一時はあきらめたほどです。

それでも、私はいまだにこの革だけにこだわっています。
何度も何度も他の分厚い革で試作、モニターをしてきましたが、全く納得いきません。

そして、この革を探し続けて、さまざまな場所で交渉を繰り返して来ましたが、
今でも、私が納得する一枚を仕入れるだけで、本当に骨が折れる。。。
100枚見ても、2枚くらいしか納得が行くものは見つかりません。
そして、価格は「サドルレザー」などと言われている革の倍以上の価格です。
仕入れの度にどんどん上がっていくのです。
(私はうるさすぎるので、もちろん問屋さんには嫌われています。)
HPなどでも公言していますが、私はこの革が入手できなくなったら、
この仕事は潔く辞めようと思っています。他の革では私が作る意味がない。
メンテナンスすら出来なくなってしまいます。 
 
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 これはつい最近のリードのメンテナンス。
 もう10年以上大型犬の子達が使ってくれていますが、もち手の縫い目の位置を
 メンテナンスのたびに少しだけずらします。それによって持ちが違います。
 
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 こちらはリードを飼い主さんのブレスレット2つと、フリータイプリードに。
 ずーーっと一緒にお散歩できます。

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 リードは犬側よりも、もち手側のほうに圧倒的に力がかかります。
 だから、こんな直しかたをして、、、まだまだ全然使えます。
 馴染んでいるので、まだどうしてもこのリードを使いたいといってくださることは
 職人冥利に尽きます。

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 NOSEBLEEDのリードも同じ事。
 もち手を交換すれば、長く使っていただけます。

 ステイリードの場合には、メンテナンスのときに、革の向きを正反対にして直して
 おけば、ますます長持ちします。
 
本当にメンテナンスをさせていただくことによって、勉強をさせていただいております。



メンテナンスといえば、、、
ここからはリードの金具の話。
こちらも残念な事に、日本の金具の大手であった工場が3年前に閉鎖になりました。
てんやわんやの大騒ぎ。私のショックは想像以上のものでした。何日も眠れぬ夜。
一番困っているのが「ナスカン」です。
20年間、同じものを使ってきましたが、強度も回転も私のメガネに叶う物でした。
駆けずり回っていろいろなところから在庫をかき集めていましたが、もう、そろそろ
こちらの在庫もなくなります。
現在、新しく沢山の金具を仕入れ、20頭以上の犬たちにモニターをしてもらっています。
そろそろ、金具は変更になって行く予定です。

丈夫なナスカンは見つかりました!!ご安心を!!
今後、少しずつ切り替わっていく事になります。

ただ、、私が心配しているのはやはりメンテナンス。
普通の市販のリードは、まず、金具より先に布の部分や革の部分がダメになります。
そして、普通は「買い替え」という事になるのでしょう。
SASHAは先に書いた理由で、革がとても丈夫なので、、、金具のほうが先に壊れます。
今までの金具でもそうでした。
革が丈夫すぎて、飼い主さんにはわかりにくいのです。
金具は突然、壊れます。
私が見ても、わかりません。

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 1-ピンが折れる
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 2-根元からはずれる
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 3-開きっぱなしになる

工場製品なので、どんなに丈夫なものでも消耗品です。
SASHAのリードではなくても、もちろん同じこと。

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これは「鉄」の他メーカーの物。鉄のナスカンは製造過程で仕方がなく遊びが多い
私は、鉄は使用しません。ぐらつきが激しいからです。特に大型犬は注意です。

そのような理由で、私はメンテナンスという作業を行っています。
メンテナンスの時期は、使い方やしつけ、犬種や使う場所、によっても全く違います。
大体どのくらい、、というのは正直言ってわかりません。
毎年、必ず同じ時期に全部を送ってくださる方も沢山いらして、それは安心です。
もし、メンテナンスの時期の目安をあげるならば
 1-金具の動きがおかしくなってきた。 
 2-土や水にナスカンが触れる(引きずる)事が多い。
 3-ガツンと、ショックを与える使い方をする。 
 4-リードの縫い目がほつれかかってきた。
 5-1年以上、毎日まいにち、使い込んでいる。

くらいでしょうか。。。小型犬で引きが弱かったりする場合には2~3年でも大丈夫かなあ。。
本当に、申し訳ないけれど、目安はよくわからない。
なぜかというと、しつこいけれど、金具は工場製品でムラもあり、突然壊れるからです。。。



ショップでお客様が選んで、買ってくださるものと、
打ち合わせをして、オーダーでお作りするものでは、
作り手のエネルギーの消耗はレベルが違う。
リードは一番簡単に見えるかもしれませんが、実は一番の自信作であり、
5ミリの厚みの革を折り曲げて、時には三枚四枚重ねて、
手縫いで仕上げるわけなので、
針やペンチやカンナの消耗も、ものすごいものがあるけれど。
そして、腱鞘炎やばね指や体中の痛みは、覚悟の上だけど。
なんといっても、気持ちの消耗はノイローゼになりそうなほどだ。
心配性にもほどがあると、自分の性格をうらむ日々。
でも、だからこそ、この仕事は私に向いているのです。

無責任なようですが、リードの損傷による事故を防ぐには、、、
 1-安いものでもいいので、もう一本必ず予備のリードを持ち歩く。
   (とりあえずは、丈夫な紐だっていい!!)
 2-万が一の時にも必ず「呼び戻し」が出来るしつけをする。
   (トレーナーさんは必ずつけたほうがいい。犬の老後のためにも!)
   (手に負えない犬の老後は、想像もしたくない。)
という事は、とても大事なことだと思っています。


そんなこんなで、、相変わらずの心配性の私は、20数年たった今でも、
リードを出荷するたびに眠れぬ夜を過ごしています。
本当にリードは命綱。そして、私は命がけ。

体と頭と心が動く限りは何も変わらず、貫きます。
これからもどうぞよろしく。
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NOSEBLEED ギャラリー&ショップ OPEN!!

SASHAの妹ブランド「NOSEBLEED」は主にHPでの販売をさせて
いただいていますが、すべてのアイテムを手にとって見ていただき、
その場で買っていただけるギャラリー&ショップを
このたびOPENいたしました~~!!
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日野の「Cafe Wancha」内です。
  〒191-0012 東京都日野市日野 782
   TEL 042-843-4818

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初めて訪れたときに
「何なに??ここは!!ポップで可愛くってまるでNOSEBLEEDのお店じゃない!」
と、、、こっそり勝手に思い描いていた夢が叶いました~~!!
オーナー様ご夫妻とも公私共にとっても仲良しです。
そして、今でも私の支援活動を引き継いで下さって、東日本大震災の支援を続けています。

たまには私も訪れることがあると思います。
そして、いつか、イベントなども開催できたらと思っております。
どうぞよろしくお願い致します!!

2016年 8月 吉日

グループ展 参加のお知らせ

高校から美術大学の付属高校だった私は当時は染織を専攻していました。
懐かしい35年前の仲間と、このたびグループ展を開催することになりました!

「JOSHIBI TEXTILE-D ’80 GROUP EXHIBITION at yuzan 」

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同級生の一人である仲間の工房&ギャラリーをお借りします。
染色家 手描き友禅作家、人形作家、バッグデザイナーなどなど、
それぞれの道で活躍している昔の仲間との開催は本当に嬉しく、わくわくします。



ただ、私はご存知のとおり「オーダー職人」なので、在庫というものがありません。
ゆる市などのイベントの際に販売する小物の販売を少々、あとは今回は私物の
展示となります。

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スタッフに「なんだか、おのめぐみ遺品展みたいだ。」と笑われつつ、USEDの物
がほとんどですが、使い倒して味の出た作品たちを並べてみようと思います。
ヌメ革の手縫いがほとんどの私の私物は、革独特の味が出ております。。。。

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犬具もいくつか展示しますが、これもさあしゃの使用しているものなどです。



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一つだけ、何ヶ月も前から少しずつ針を進めてきた
「ヌメ革の超BIG トートバッグ」
これはスタッフも含め、私たち三人の合作。
千人針ならぬ、三人針の作品です。
ティピーポーチ、ストラップなどの小物のなかで、唯一の販売対象のバッグになります。

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裏地には「インディゴ(藍染め)のオールドジーンズ」
ショルダーも長めで、男性でももちろん悠々と使っていただけます。



春のお散歩がてら、そして、お近くの方はぜひぜひ、のぞいて見てください!

(18日は貸切りとなっておりますので、お休みになります。ご了承下さい。)

2015年 4月16日(木曜日)~~4月21日(火曜日)
   熊山工房(yuzan工房)
     〒151-0054
       東京都渋谷区上原 3-22-7
         TEL 03-3460-7463

 
※小田急線 東北沢駅、代々木上原駅 より8分
※井の頭線 駒場東大前 より8分
※渋谷駅18番乗り場より 渋55 幡ヶ谷行きバス15分「駒場リサーチキャンパス」下車

私の在廊日は未定ですが、どうぞよろしくお願い致します!!

長く使えるもの(わたしの「革」考)

もうすぐそこまでやってきている新しい一年。
いつもの事ながらなんだかワクワクします。
かれこれもう、55回目のワクワクです。
年末年始の営業は 2014年は大晦日まで。
2015年はちょっとのんびり8日から。とさせていただきます。

年の最後に私の「革」考など。


私が革に魅せられたのはハーレーというバイクに乗り始めた頃でした。
雨に打たれても、風を切って走り続け、自分が気に入った山の中で自由にテント
を張り、仲間とどこかで落ちあう。
携帯なんてない時代に走りながら、「どこかで会う」ことは感動でした。
朝、テントから出ると、バイクに仲間の手紙だけがくくりつけてあったりして、その
手紙をリュックに押し込んで、さて、今日はどこへ向かおうかな?という様な自由
な旅をよくしていました。
それまでに乗った沢山のバイクの中で、やはり鉄の塊のハーレーというバイクは
いろいろな意味で、タフさを求められました。

そんな生活をしていた、もっと若くてもっと自由だった頃、腰や足に付ける丈夫
なバッグを自分で作ろうと、見よう見真似で私は革をいじり始めたのです。

それは、ファッションではなく酷使するに耐えるもの。
走っている途中で会う「雨、風」なんかに負けないもの。
実際に暴風雨の中でテントを張らなくてはいけないような時にも、寄り添ってくれる
様な道具。

そして健吾という犬に出会い、当たり前のように自分の犬のモノは自分で作る
ようになり、いつの間にか犬具専門のようになってしまいましたが、、、

その頃から「出来る限り、長く使えるもの、道具として、酷使できるものを作る」
これが私のぶれないポリシーなのです。
だから時として私の作るものは丈夫過ぎて重くて硬くて。。。というお叱りすら、
頂きますが、使い倒しているうちにやっと使いやすくなるのです。
これこそが革を育てるということであり、革の魅力を最大限に生かせるという事
だと思っております。ファッション性の高いものを作ることはとても簡単です。
でも、すぐにダメになってしまっては、革という高級な素材を使う意味がない。
牛や馬や鹿に失礼。豚にも失礼。

バイク用の物だって、犬用の物だって、ナイロンのほうが丈夫に決まってるし、
工業製品なので価格は段違いに安いでしょう。
でも、あえて「革」という素材で「丈夫なもの」を作る。
だからこそ、デザインはシンプルにする。
そして実はこれが一番難しいのです。

私はバッグやサイフなどを作るときも、型紙をおこすときから、修理の事を常に
頭において、作ります。
犬具に関しては、ベルトと首輪は同じ形をしていても、かかる力が全く違うと
いう事は、誰にでも簡単にわかること。「それなのに、あーそれなのに。」とい
う物が世の中に多いという事が、私が犬具を作り始めるきっかけになったこと
でした。だからメンテナンスが出来る造りにしてあるのです。


NOSEBLEEDの物ももちろん、メンテナンスが出来ますよ。
たとえば、、

★持ち手のジーンズ部分がくたくたになって中の芯が見えてきたもの。
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★ハートハーネスの布の部分が馴染んでセンターの革をするすると動くよう
 になり、動きやすくなってしまったもの。
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★レザー&ジーンズのプレーンカラーの革の部分が伸びてサイズが合わなく
 なってしまったもの。
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状態や直しかたによっても価格は違いますので、お気軽にお問い合わせから
ご連絡下さい。



この「年末」という時期には、メンテナンスが多くなるアトリエです。
SASHAでは、代車ならぬ「代リード」の貸し出しもしております。送料のみ
ご負担いただければ、無料です。

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メンテナンスをしている間だけ、使っていただけますので、特にリードのメンテナ
ンスは、せめて2~3年に一度は金具交換ついでにお手入れをお任せ下さい。
フルメンテナンスの料金は、大体「現物の商品の30%~40%」となっています。
(全てをばらして、金具も交換し、掃除もして、新しい物を作る工程のほうがうんと
楽だったりするので、かなりサービス価格だと思っています。。。)
靴やバッグの修理と同じく、メンテをしながら長く使っていってほしいと思う気持
ちで、始めからとても高価な革で作っていますので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。

いつも申し上げておりますが、、、

「リードが切れたり、金具が壊れる時は突然です。」
リードは犬の命を守る重要な道具だと私は常々、思っています。

「形あるものは必ず壊れます。」
いくら大事に使っていてもメンテナンスは、当然の持ち主の責任だと思っています。


年末にまた、熱いことを書いてしまいましたが、2015年も変わらず、ぶれずに、
小うるさい偏屈な革職人でありたいと思っておりますので、
来年もどうぞよろしくお願い致します。
もう一度、最後に年末の作品などをアップ出来たらと思っています。
さて、もう少し。もうひとがんばり!!

京都でギャラリー開催です!

お取り引き一周年を記念して、京都のNICE DOGさんが期間限定の
ギャラリーに!!

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そして「SASHAとNOSEBLEEDの市」を開催してくださいます。

9月20日(土)~9月24日(水)
 「NICE DOG」
  〒619-1152  京都府 木津川市 加茂町 里南古田 51
  TEL 0774-27-2146  
  ホームページはこちらです。

一周年と言っても、オーナーのご夫妻とは旧知の仲です。
私がお店をやっていた頃に、三鷹まで訪ねてきて下さって、
ランディーとチャンスの犬具を作らせていただいたことが始まりです。
それは、もう13年以上前のこと。

そして時は過ぎ、私は店をたたんでこの土地にアトリエを構え、ひっそりと
物作りに集中。

オーナーの上野さまご夫妻は沢山の経験を生かして、勉強も重ねられ、
今では京都でNICE DOGというショップをオープンして色々なセミナーや、
教室や、マルシェなどを開催されるまでに。

互いの犬への想いが、とても似ているような気がしていたので、お会いして
いない時期もなんだか、いつも一緒に活動をしているような気持ちになって
毎年、年賀状を見ていました。
だから、昨年「NOSEBLEED」をお店に置いてくださることになった時
にはなんだか「前から決まっていた事」のように思いました。
ご縁とはそんなふうに「味なもの」なのですね。

これからもよろしくの気持ちも込めて、
また、京都方面のお客様にも、ぜひNICE DOGさんを知って欲しい、
そして、この機会にSASHAとNOSEBLEEDの商品を手にとってじっくり見て欲
しいという事で、開催が決定いたしました。

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この5日間の期間は、全てのNOSEBLEEDのアイテムと、
SASHAからはヒッピーティピーやブレスレットなどの小物たち(雑貨)
そして、人間様用のベルト(馬革も!)なども、少々、おじゃまします。
ぜひ、お手にとってご覧下さい。
(SASHAのオーダーは出来ませんのでご了承ください。)

京都方面のお客様、どうぞ期間中に足をお運びくださいませ。
詳しいことは「NICE DOG」のブログをご覧になってくださいね!!
フェースブックはこちらです。

私もとても楽しみにしています。
発送する商品のダンボールの中に自分も入って行きたいほどです!
京都方面のお客様!!
どうぞよろしくお願い致します。

アトリエSASHA & NOSEBLEED  おのめぐみ
PROFILE

サーシャスピリット

Author:サーシャスピリット
自宅で生まれたミニチュアダックスフントの沙紗とともに暮らしながら、日々製作に励んでおります。
製作時間を頂く為にもギャラリー、および採寸のお仕事などはお休み中。ご迷惑をおかけしておりますが、これからもよろしくお願い致します!

犬具のオーダーメード
【革工房アトリエSasha】

〒187-0003
東京都小平市花小金井南町1-2-4-1A
TEL&FAX 042-384-6151
E_MAIL sasha@sasha-spirit.com

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